top of page

OTA紐づけ設定をする(Store)

更新日:5月14日

OTAでの在庫連動の開始には「クラス」「営業所」の紐づけが最低限必要です。 ここでは「営業所」の紐づけについてお伝えします。


!注意! ・共有在庫で連動しているか?営業所在庫で共有しているか?を深く留意ください。

 営業所在庫で連動している場合には、連動先に営業所名を選択してください。


連動システム内名称:基幹システム内名称です。 ターゲット名:各OTA内名称です。


設定手順

0. OTA紐づけ設定を開き「種別」を「store」に設定の上「表示」ボタンを押します。

1. 右側の「修正」をクリックします。

2. ターゲット名のプルダウンから、指定の営業所名(ないし、在庫グループ)を選択してください。

3. 「保存」を押します。




以下の3~5行目のように「連動システム内名称」「ターゲット名」が両方とも埋まっていれば、正常に設定されています。


閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

基幹システムとの接続設定を行いますので、恐れ入りますがサポートデスクまでお問い合わせください。

サイトコントローラから基幹システム(レンサポ)へのオプションの紐づけについては、当社サポートデスクにて個別に対応しています。 なお、同一OTA内に複数の同一名称のオプションがある場合、変換に失敗するケースがあります(内部的には、OTAから出力されるCSVの名称を基幹システム内のものにコンバートしたうえでインポートしています。コンバート先候補が複数あると、意図しない挙動が生じる原因となります)

※OTAの一覧は随時更新されます。 ※OTA側の都合により、連動ができなくなる場合がございます。 2023年5月現在、連動可能なOTAは以下の通りです。 ・じゃらん ・Skyticket ・楽天 ・旅楽(旧・沖楽) ・沖縄たびんふぉ ・レンナビ 現在、提携に向けて対応中のOTAは以下の通りです。 ・たびらい ・レンタカードットコム ・イオンコンパス ・トラベルコ(※レンタカードットコム経由)

bottom of page